YouTube動画新シリーズの第Ⅰ弾は「ビジネスエリートがなぜか身につけている 教養としての落語」立川談慶師匠。

実はこの動画シリーズ、昇吉の趣味?ライフワーク?である読書から派生したもので、落語とはリンクさせるつもりはなかったのですが、第1回ということもあり、談慶師匠にお願いしました。ということもあり、ただ落語会での公開録画になったこともあり、ちょっとだけ落語寄りになってしまったということはありますが、落語を知るとビジネスにも役に立つという、落語入門な本です。落語がどうビジネスに役に立つのかを語って頂いています!また落語好きの方のために、談慶師匠の師匠、故立川談志氏についても語って頂いています!

落語がなぜ「教養なのか」なぜビジネスに活かせるのか

詳細は動画と本をぜひご覧下さい!ではあるのですが、庶民の娯楽である落語がなぜ「教養」なのかという話しからトークはスタート。

談慶師匠曰く、落語は「人間の失敗図鑑」なんだそうです。昇吉も話しの中で「週刊文春にスクープされるようなことは、全て落語にある」なんて話していました。

ビジネスエリートと言われるような人たちは、そうした落語の失敗談から、いろいろな切り抜け方を学んでいるのかもしれません。

ビジネスに役立つ前座修行についても言及!

(写真:2S)

談慶師匠の師匠といえば、あの故立川談志師匠。談慶師匠曰く「一言で言えば、面倒くさい人」だそうで、破天荒な(?)前座修行時代の話しや、談志氏の名言や語録なども飛び出し、ビジネスに役立つ言葉や含蓄のある話などもしていただきました。

落語ファンには立川談志師匠のエピソードを楽しんでいただき、落語を知らない方々には、落語がどうビジネスに役に立つのかを聞いていただければ幸いです。

あいさつをメロディにするな(立川談志)

興味深かったのは、落語会もいつでも「おはようございます」とあいさつするのだそうですが、なかなか夜に「おはよう」というあいさつに慣れることが出来ず、また、若くてあいさつが苦手だったのかな?という談慶師匠に談志師匠が言ったのが「あいさつをメロディにするな」という言葉だったそうです。

「言葉」を紡ぐ仕事である落語家が「言葉に魂をこめる」ということにつながると思ったと談慶師匠。言葉ひとつひとつを大事にする、というのは、落語家さんだけではなく、人の生き様、ビジネスにもつながることかもしれません。

他にも名言や、立川談志師匠の落語論の変化などにも言及していて、見応えのある動画になっていると思います。ぜひご覧下さいませ。

Follow 春風亭昇吉!

コメントを残す

CAPTCHA


この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします