この本を読めば落語が120%楽しめる!まさに知識ゼロからのマンガでわかる落語指南書が昇吉の解説で発売されます。

マンガでわかる落語: 古典落語のあらすじ、寄席の楽しみ方が一目瞭然!
春風亭昇吉
誠文堂新光社
売り上げランキング: 15,843

御通家さんには、何を今さら!な話ですが、 ひとりで多くの登場人物を演じわける落語は、落語家の話術からコミュニケーションのスキルを学べるとあって、趣味としてだけでなく教養としても注目されているんだそう。

実際、聞き手に想像力や考える力が求められることもあって、とっつきにくい、よく分からない、そんな声を聴くのも事実。私も友人を何人か誘いましたが・・・・・・。でも先輩とかからは、どこから聞けばいいの?などと聞かれることも多く、今、必要な本!と言えると思います。

噺がよく分からないも解決!

私がよく聞かれるのは「噺がよく分からない」というもの。もちろん、前提があったりとかして、噺家さんたちもマクラで工夫したりはしているのですが、古典などは昔の噺もあるし、お芝居の噺とかは好きな人には分かっても・・・・・・なこともあるんですよね。

関わるようになって、古典落語の本とかよく読むのですが、面白いんですよ、面白いんですけど、やっぱりね、噺家さんたちのテンポや工夫などなど、噺家さんによってこそ面白くなる、そんな気もします。「あらすじ」は確かにそうなんだけど、そうじゃなくって・・・・・・と、そんなフラストレーションもこの本では面白おかしくかかれています。

ちなみに、この画像は「だくだく」という噺。だくだくは噺家さんによって、それぞれのアレンジがかなり違う噺だなぁというのが個人的な印象ですが、面白い噺ですよね。とそんな魅力ががっつり描かれています。

落語って、なぜか噺の内容やオチがわかっていても楽しめる芸能なんですよね。むしろ内容を理解していたほうが、噺家さんによって演出とかの違いがわかって、面白いですし、マクラでね、あ、今日の噺はこれだななんて、ニヤニヤしたりして、なんてこともあったりする、不思議なもの。この本を読んでぜひ寄席に行ってみて下さい。

落語散歩を活かして・・・・・・

また、落語の舞台になっている場所の解説も本の中にはあります。いつか、このサイトで紹介したい!と思っている昇吉が時々開催する「落語散歩」。実際に現場を回って解説したりを実はしているんです。(中の人である私が参加したことがなく、いつまでたっても掲載できません、ごめんなさい)。

実際、今と噺の世界を知っている昇吉ならではの解説をぜひ、お楽しみ下さい。

こんなこと書いてしまうと、昇吉本人は嫌がるかも知れませんが、私の印象だと、1年近くくらい、いろいろと構想を練っていたなという感じです。落語ブームも牽引する(?)渾身の一作になるのではないかと思いますので、ぜひ、皆さま、お手に取って頂けたら嬉しいです。

毎日 Twitterに落語ネタ投稿中

2月、頭から昇吉のTwitterで、この本に関連して、落語ネタを毎日ツイートしています。そちらも是非、ご覧下さい。

お知らせ

また、このサイトでもこの落語ネタのまとめページを作っていますので、こちらにも是非、お立ち寄り下さい。

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