一門も協会も超えて毎年行われている東京六大学落語会。今年で5回目を迎えました。毎年、番頭を務めている昇吉ですが、プログラムからマクラからぼやくぼやくぼやくぼやく(苦笑)ちょうど忙しい時に満員御礼でチケットのやりくりも大変だったようですし、プログラムの入校締め切りに原稿がこなかったり・・・・・・まぁでもちょっとぼやきすぎだったかな(汗)。それでも久々に見た紙屑やは手前味噌ながら圧巻でした。写真の1枚もご紹介したいけれど、出来ないところが申し訳ありません、写真撮りたかったですね。

グッズ販売でお出迎え でもお客さまの声に苦笑

6月の国立の独演会でも販売させて頂いていたグッズの数々。それを今回も販売させて頂いておりました。入り口早々に、昇吉自身がお出迎え。お客さまとお話も♪

思わず笑ってしまった・・・・・・なんて言っちゃいけないのでしょうが、客席でどこに座ろうかなぁと席を見繕っているときに、ご購入頂いたのでしょう、お客さまのお声が耳に入ってしまいました。

会場のお客さま
クリアーファイル?あれ!?全然、昇吉の顔違うじゃんっ!

さすがに振り返るのもはばかられたので、見てはいないのですが、恐らく「クリアーファイル」とは、写真にもちらっと映っている テレビせとうちでMCをやらせて頂いている番組「プライド せとうち経済のチカラ」の番組グッズ だと思います。

以下のHPの写真、このときのものなのですが、今とそんなに違います?

上記、テレビせとうちのサイトから転載

2018年の春前のはずなので、1年ちょっと前ですか。まぁ、「違う」というのは、今よりいい男に写っているのか、不細工に写っているのか・・・・・・までは、聞き耳をたてるわけにもいかず、どっちにお見えになったんでしょうね~。思い切って聞けばよかったかしら(笑)

今回の演目は・・・・・・

  • 金原亭乃ゝ香さん:牛ほめ
  • 立教 金原亭馬久さん そば清
  • 法政 初音家左吉さん 無精床
  • 明治 立川志ら乃さん 壺算
    • 仲入り
  • 慶応 立川談慶さん 夏泥
  • 東京 春風亭昇吉 紙屑や
  • 早稲田 古今亭志ん吉さん 火焔太鼓

歌あり踊りあり 大盛り上がりの「紙屑や」

「紙屑や」は居候している若旦那が何もしないので、紙屑をより分ける仕事をやってもらうのですが・・・・・・お隣から聞こえてくる三味線の音に踊り出したり、くずの中に入っている本を読みふけったりするという、歌あり、踊りありの楽しい落語です。

踊り始めると止まらなくなり、部屋の外にでて大騒ぎ。止めにはいった人たちも大騒ぎ(笑)

昇吉も舞台いっぱい使って踊り、座布団の前では女形として色っぽく踊ります(笑)
今回の写真はありませんが、5年前の紙屑やの一シーン発見しました。さすがに、それこそ「今と顔が違うじゃん!」ですね。

そんな面白い落語ですが、落語の中では紙屑やさんってよく出てくるように、江戸時代というのはこうした紙屑をリサイクルしたり、桶のたがが外れればたがやさんになおしてもらう。そんなエコ社会だったそう。

以前、昇吉が江戸時代とエコでお話をさせて頂いた時も、この紙屑やを演じましたが、江戸時代ってある種、今より合理的な社会だったのかもしれません。

ちなみに、その時の記事はこちら。

2019年8月10日追記 昇吉自身のブログから

きのう、昇吉自身のブログにこれまでの六大学落語会のネタとかいろいろ上がっていましたので、そちらもご覧下さいませ♪

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