2019年5月25日、新宿末廣亭の深夜寄席に昇吉が出演。前回が2018年10月13日でしたので、実に約7か月ぶり。

今回のメンバーと演目はこちら

  • 桂伸三   八問答
  • 春風亭昇吉 片棒
  • 三遊亭明楽 粗忽長屋
  • 春風亭昇市 お見立て

なかなか出てこない昇吉に客席ザワザワ

伸三さんがはけたあと・・・・・・二番手が昇吉だったのですが、なぜか出てこない。客席がそろそろちょっぴりざわつきはじめるかなぁっていうところで、ようやく登場!したのはいいのですが・・・・・・まず思ってしまったのは、あれ?何だかよれっとしてる!?いつも感心するくらい着物に着替えるのは早いので、ギリギリまで私服でいることも多い昇吉にしては・・・・・・おや?そして話し始めてみたものの、何だか焦り気味?あれあれあれ?

その理由が分かったのは、マクラの途中で、昇吉が内幕をばらす一幕が。というのも、この日、1人の持ち時間は22分。にも関わらず、一番手の伸三さん、15分でおりちゃったようなのです。昇吉は油断していた?のか、まぁ、よれっとしていたのは、準備が間に合わず・・・・・・だったんですね。まぁ分かりました。でも、まだちょっぴり慌てている感じ?なんだか珍しいこともあるもんだなぁなんて思ったりしていたのですが。

なるほど!そうか・・・・・・というのも、昇吉、短くなっちゃった7分を、自分が時間調整しなければ!と思ったようなんですね。これまたいつも感心するくらい時間に正確。実際、ちゃんとそのあたりはいつも確認していて、私が撮影していることもあり、よくあのネタ何分くらいだった?と聞かれることもあるくらい。だから時間に関しても心配はない。のですが、この日トリの弟弟子昇市さんは、深夜寄席が2回目の出演だったそう。兄弟子としては、時間調整のことまで考えさせたくないなんて考えたのかな。明楽さんは、昇吉曰く、あまり時間調整が得意ではない。となると自分で調整せねばならん!と噺をしながら考えていたようで・・・・・・。

内幕をばらしたときに「明楽さんは調整できないから!」とバッサリたたき切り(苦笑)そんな中、脳内だだもれになった昇吉は一言。

あ、落語変えればいいんだ

と、高座に上がったときに話そうと思っていた噺から急きょ切り替えて時間調整したのでありました。そんなこんなで、いつも以上にマクラは早口でしたが、楽しい一席となりました。

時間調整は無事できたけど・・・・・・明楽さんの逆襲

撮影もしていないですし、実際、どのくらい尺調できたのかは分かりませんが、本当にいつも時間には正確な昇吉なので、きっちり合わせてきたんでしょう。続いて明楽さんにバトンタッチ。なにもかも無事終わったと思いきや・・・・・・昇吉に高座でダメ出しされた明楽さん。言葉を選びつつ、ぼそっときつーい逆襲。要は「昇吉と会いたくなかった。楽屋が嫌だった」と。。。前座時代がかぶっている2人。というか、伸三さんも含めて3人はかぶっているということもあって、まぁ、そりゃあいろいろあったんでしょうね(苦笑)ま、そんな明楽さんの逆襲?はあったものの、その後の高座は無事に終えた深夜寄席でした。

ちなみに。一眠りしたら芸協らくごまつり→たかせ寄席→グリーンホール寄席。暑い暑い日曜日。それぞれの記事は近日公開!

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