京王線分倍河原駅から歩いて約10分強。酒屋さんと併設されているカフェで2019年5月12日に行われたのが第二回カモシタ寄席です。第一回は2018年10月21日と、およそ半年前。私は初めて伺いました。

何と入り口は酒屋。酒屋さんのお金を払う場所で木戸銭を払い、つながっているカフェスペースへ。飲み物一杯サービスということで、お酒!と行きたいところをカメラを回すので(笑)コーヒーで我慢。でも特大のアイスコーヒーがやってきて、嬉しい限り。何と、バケットにパテがついたおつまみまで振る舞って頂きました。ありがとうございます!

この日の演目は・・・・・・

好評で第二回ということもあってか、とても盛り上がったためか、何と5席。

  • まんじゅう怖い
  • 桃太郎
  • 隣の客(新作)
  • たけのこ
  • 時そば

笑いの絶えない、素敵な会でした。

ちょっとしたハプニングも・・・・・・

見た目おしゃれなこのカフェ。写真を見て頂いてもわかるように音楽系のライブが多いようで・・・・・・落語をやるためにわざわざあつらえて頂いている高座ということもありまして・・・・・・。

高座から降りるときに、板ががたんっ!と危うく昇吉落ちそうになるハプニングも。いや、まぁ、よくあるよくある(笑)気をつけて降りていましたが、こんな時もあります。

って、実はこんなものはたいしたことがないハプニングが!

昇吉
噺家が落語の中で迷子になるってこともあるんですよ・・・

そんな迷言が飛び出したのは、落語会の舞台が酒屋さんだったこともあり、酒好きの昇吉のこと。前座時代のお酒の席で昇太師匠とのエピソードを話していたときのこと。突然、話がズレて焼酎の割り方について話をしはじめまたんです。

「いろんな注ぎ方があるけれど、アルコールから注ぐ派、お湯から注ぐ派、九州中心に行われている 前割り(先割り)派っていますよね」って。

お湯から注ぐのはお湯の方が温かいから、冷たいものを注ぐと上になるから自然に混ざるから、お湯割り派もいるし、九州の前割り派っていうのは、 焼酎を前もって数日前から水で割っておく方法だったりとか・・・・・・などなどなど。でもなんかちょっと様子がおかしい!? 実は昇吉、昇太師匠とのエピソードをもっと話したかったみたいなのですが、なぜか思わず、そんな話をしてしまったようで・・・・・・

昇吉
なんでこんな話し始めたか分かりませんが・・・

ですって。

で、前述の迷子話になったワケです。

実は、特に私たち観客には迷子になっているかどうかは分からないので、ただ楽しい話が続いているだけではあったんですが、どうやら本人は話の中で迷子になっていたようです(苦笑)

お湯割りの作り方 「お湯が先」?「お酒が先」?

ということで、実際、前座時代、今も作る機会があればでしょうが、昇吉はどちらだったのか、聞いてみました。

昇吉
水割りの時はお酒が先。理由はお酒の量がわかりやすいから。でもお叱りを頂くこともある。
お湯割りの時は、やっぱりお湯からかなぁ。

とのこと。

実際、ほかの方々はどうなのか、ちょっとネットの中を歩いてみました。そうすると、こんなサイトを発見。

こちらの記事は焼酎のお湯割りのみに言及した記事ではありますが、Jタウン東京都の2015年のアンケートと記事によると、約60%がお湯が先でと全体的に見るとお湯が先が多く、驚きなのは熊本や大分は100%お湯が先なんだそう。焼酎文化が根付く九州では、こんなお作法があるんですね。ちなみにこの記事によると焼酎とお湯の黄金比は焼酎が6、お湯が4なんだそうで、お湯の温度もいろいろ。まぁ、これこそ、楽しく美味しく自分の好みの味で飲むのが一番でしょうね。


昇吉と同じように、記事の中で迷子になってみた中の人でありました。


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